「マットレス選びで迷っている」「リムネとネル、どっちを買えばいいかわからない」そんな方は多いのではないでしょうか。
リムネマットレス エントリーモデルとネルマットレスは、どちらも人気の高いオンライン販売マットレスですが、価格帯・構造・寝心地・保証内容に大きな違いがあります。
この記事では、両製品を徹底的に比較し、あなたにぴったりの一枚を見つけるお手伝いをします。
Contents
- 1 【結論】リムネマットレスとネルマットレス、総合的におすすめなのはどっち?
- 2 リムネマットレスとネルマットレスの違いを比較表で一覧チェック
- 3 【寝心地】リムネマットレスとネルマットレスの素材・構造を比較
- 4 【価格】リムネマットレスとネルマットレスの値段を比較
- 5 【スペック】リムネマットレスとネルマットレスのサイズ・厚み・重さを比較
- 6 【耐久性・通気性】リムネマットレスとネルマットレスを比較
- 7 【保証・トライアル】リムネマットレスとネルマットレスのアフターサービスを比較
- 8 【口コミ】リムネマットレスとネルマットレスのリアルな評判を比較
- 9 リムネマットレスとネルマットレスの購入・配送・サービスを比較
- 10 【よくある質問】リムネマットレスとネルマットレスの比較
- 11 【まとめ】リムネマットレスとネルマットレス、あなたに合う選び方
【結論】リムネマットレスとネルマットレス、総合的におすすめなのはどっち?
結論から言うと、どちらが優れているというより、目的・予算・求める寝心地によって選ぶべき商品が明確に異なります。
リムネマットレス エントリーモデルは、コストパフォーマンスを最優先したい方・初めて本格マットレスを試す方に向いています。
4万円台から購入でき、10年保証もついているため、価格と品質のバランスが魅力です。
一方、ネルマットレスは、寝返りのしやすさや体圧分散を重視する方・長く使える本格的なコイルマットレスを求める方に向いています。
120日間の返金保証が標準でついており、購入後じっくりと自分の体に合うか確かめられる安心感があります。
リムネマットレスがおすすめな人
リムネマットレス エントリーモデルは、次のような方に特におすすめです。
ネルマットレスがおすすめな人
ネルマットレスは、次のような方に特におすすめです。
リムネマットレスとネルマットレスの違いを比較表で一覧チェック
リムネのエントリーモデルと、ネルマットレスのスペックを一覧表にまとめました。
| 比較項目 | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| 価格(シングル) | ¥49,900 | ¥79,900 |
| 構造 | ウレタン+1層ミルキーコイル | 超高密度ポケットコイル(両面仕様) |
| コイルの特徴 | 5つ星ホテル同等のミルキーコイル | 一般的なマットレスの約2倍のコイル数 ・センターハード構造 |
| 厚さ | 22cm | 21cm |
| サイズ展開 | シングル・セミダブル・ダブル | シングル・セミダブル・ダブル ・クイーン・キング |
| 寝心地 | 中間的(柔らかめ〜普通) | 普通〜やや硬め(寝返り特化) |
| 対応寝姿勢 | 仰向け・横向き両対応 | 仰向け・横向き両対応(腰部強化) |
| 返品・返金保証 | オプション(+¥10,000) | 標準で120日間 |
| 品質保証 | 10年(へこみ3.0cm以上で無償交換) | 10年(3cm以上のヘタリ(凹み)が出た場合) |
| 製造国 | 中国 | 日本(老舗設計会社と共同開発) |
| 梱包形式 | 圧縮梱包(搬入しやすい) | 圧縮ロール梱包 |
| カバー洗濯 | 専用カバー・ボックスシーツは家庭洗濯可 | 記載に準ずる |
| こんな人向け | コスパ重視・初めての本格マットレス | 寝返り・体圧分散重視・返品保証が必要な方 |
まとめ
リムネマットレス エントリーモデルとネルマットレスは、どちらも高品質なマットレスですが、ターゲットと強みがはっきり異なります。
予算と寝心地の優先順位を軸に、自分に合った一枚を選んでみてください。
【寝心地】リムネマットレスとネルマットレスの素材・構造を比較
マットレス選びで最も重要なのが「寝心地」です。
寝心地は素材・構造・硬さによって大きく変わります。
リムネマットレス エントリーモデルとネルマットレスは、根本的な構造が異なるため、寝た瞬間の感触から長期的な体への影響まで、さまざまな違いが生まれます。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
素材はリムネがウレタン、ネルマットレスがポケットコイル
リムネマットレス エントリーモデルとネルマットレスの最大の違いは、メイン素材にあります。
リムネマットレス エントリーモデルは、オリジナルウレタンフォームとコイルを組み合わせた構造です。

ウレタン素材は体にゆったりと馴染む柔らかな感触が特徴で、「包まれるような寝心地」を好む方に向いています。
一方、ネルマットレスはポケットコイルをメイン素材としています。

ポケットコイルとは、一つひとつのコイル(バネ)が独立した不織布の袋に入った構造で、体の各部位に応じてコイルが個別に沈み込む仕組みです。
コイル同士が連動しないため、体の凹凸に細かく追従しながらも、しっかりとした反発力で体を支えるのが特徴です。
| 項目 | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| メイン素材 | オリジナルウレタンフォーム | ポケットコイル |
| 感触の特徴 | 柔らかく体に馴染む | 適度な反発でしっかり支える |
| 通気性 | コイル内蔵で比較的良好 | ポケットコイル主体で高め |
| 耐久性 | ウレタン特有の経年劣化あり | コイル構造で長期耐久性が高い |
一般的に、柔らかな包まれ感を好む方にはウレタン系、しっかりとした支えと通気性を求める方にはポケットコイル系が向いています。
リムネマットレスの3層構造とは?
リムネマットレス エントリーモデルは、スフエアーtypeCと1層ミルキーコイルを組み合わせた複合構造を採用しています。
上層には、リムネ独自の素材「スフエアーtypeC」を配置。

これにより、マットレスに横になった瞬間のやわらかな感触を実現しています。
スフエアーtypeCは、低反発の気持ちよさと高反発の寝姿勢サポートを両立させるために開発されたリムネ独自の素材です。
下層には「ミルキーコイル」を採用。

5つ星ホテルでも使用されているグレードのコイルで、身体にかかる負担を分散させながら、適切な反発力で腰や背中をしっかり支えます。
この構造の特徴は、「表面の柔らかさ」と「深部のしっかりした支え」を両立している点です。
やわらかすぎて腰が沈み込むことなく、かといって硬すぎて体が痛くなることもない、中間的な寝心地を実現しています。
また、厚さ22cmの圧縮梱包仕様のため、開梱後に自然に膨らんで本来の形状に戻ります。
カバーはレーヨン100%の表地で肌触りがよく、裏地はメッシュ素材で通気性を確保しています。
ネルマットレスの13層構造とは?
ネルマットレスは、薄いウレタンと不織毛を交互に重ねた独自の13層構造を採用しています。
一般的なマットレスは厚いウレタンで全体を覆う構造ですが、ウレタンは厚みが増すほど通気性が悪化し、カビやヘタリの原因になります。
ネルマットレスはこの課題を解決するために、ウレタン層を極力薄くして複数の層に分け、間に不織毛を挟み込むことで、通気性を保ちながら必要なクッション性を確保しています。
また、ネルマットレスは上下・表裏を気にせず使える両面仕様です。
定期的に上下・表裏を入れ替えることでへたりを均等に防ぎ、より長期間快適に使い続けることができます。
13層という多層構造が、高い体圧分散性・通気性・衛生機能・耐久性をバランスよく実現しているのがネルマットレス最大の設計上の強みです。
リムネマットレスが柔らかめ、硬さはネルマットレスが硬め
寝心地の「硬さ」は、体型・体重・好みによって感じ方が変わりますが、客観的な構造の比較ではネルマットレスがやや硬め、リムネ エントリーモデルが柔らかめという傾向があります。
リムネマットレス エントリーモデルは、リムネシリーズの中でも「中間的な硬さ」と位置づけられています。
上位モデルの「スフエアーモデル」よりは硬く、「リッチコイルモデル」よりは柔らかい、ちょうど中間に位置する寝心地です。特に使い始め直後はやや硬く感じる場合がありますが、使用とともに体に馴染んでいきます。
ネルマットレスは「センターハード構造」を採用しており、腰部分のコイルが他の部位より硬めに設定されています。
表層の詰め物はやわらかいため、横になった瞬間は柔らかく感じますが、実際に体重をかけると適度な反発力でしっかり支えられる感覚があります。
体重別の目安として、体重が軽い方(〜55kg程度)はネルマットレスの反発力をやや硬めに感じることがある一方、体重が重めの方(70kg以上)にはしっかりとした支えが腰痛対策として機能しやすいとされています。
リムネマットレス エントリーモデルは比較的幅広い体型に対応しやすい中間的な硬さです。
体圧分散性の違い|横向き寝・仰向け寝どっちが快適?
体圧分散とは、寝ているときに体の特定の部位(肩・腰・お尻など)に圧力が集中しないよう、マットレス全体で荷重を分散する性能のことです。
体圧分散が不十分だと、朝起きたときに肩や腰が痛くなる原因になります。
仰向け寝の場合、どちらのマットレスも腰部分をしっかり支える設計ですが、アプローチが異なります。
リムネマットレス エントリーモデルはウレタンとコイルの複合層が体全体を均等に支え、自然な寝姿勢を維持します。
ネルマットレスはセンターハード構造により腰部分の沈み込みを適切に抑え、背骨のS字カーブを保ちやすい設計です。
横向き寝の場合、肩とお尻の出っ張った部分が適度に沈み込むことが快適さのポイントになります。
リムネマットレス エントリーモデルは柔らかめの上層が肩・腰・お尻の圧迫感を和らげてくれます。
ネルマットレスは超高密度のコイルが体の凹凸に細かく追従するため、横向き寝でも体の曲線に沿って体圧を分散できます。
| 寝姿勢 | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| 仰向け寝 | ウレタン×コイルが均等に支える | センターハード構造で腰を重点サポート |
| 横向き寝 | 柔らかめ上層が圧迫感を緩和 | 高密度コイルが体の曲線に追従 |
| うつ伏せ寝 | 中間的な硬さで比較的対応しやすい | やや硬めの反発でお腹が沈みすぎない |
両製品とも横向き・仰向けの両方に対応できる設計ですが、「肩や腰への圧力をより繊細に分散したい」という方はネルマットレスの高密度コイルが有利です。
寝返りのしやすさを比較|腰痛持ちに向いているのは?
寝返りは、睡眠中の血行促進・体温調節・体への圧力分散に欠かせない動作です。
寝返りがしにくいマットレスだと、同じ部位に圧力がかかり続け、腰痛や肩こりの悪化につながります。
ネルマットレスは「寝返りを科学する」をコンセプトに開発されており、寝返りのしやすさという点で大きなアドバンテージを持っています。
腰部分に硬めのコイル(センターハード構造)を配置することで、寝返りの起点となる腰がマットレスに軽く押し返され、自然と体が回転しやすくなります。

一般的なマットレスの約2倍のコイル数による超高密度設計も、コイル一つひとつが独立して体の動きに追従するため、寝返りのスムーズさに貢献しています。
リムネマットレス エントリーモデルも寝返りへの配慮がされており、ミルキーコイルが体をしっかり支えることで、沈み込みすぎて寝返りが打ちにくくなるという状況を防ぎます。

ただし、コイルの密度・センターハード構造という観点では、ネルマットレスのほうが寝返りサポートに特化した設計といえます。
腰痛持ちの方への結論としては、寝返りのしやすさと腰部への集中サポートという点でネルマットレスが有利です。
ただし、ネルマットレスは腰部が硬めになっているため、体重が標準より軽い方には硬さが合わないと感じるケースもあります。
腰痛の原因や体型によっても相性が変わるため、ネルマットレスの120日間返金保証を活用して実際に試してみることが最善の判断方法です。
リムネマットレス エントリーモデルは、腰痛が深刻ではなく「朝起きたときの体のだるさを軽減したい」「初めてしっかりしたマットレスに変えたい」という方に向いています。
【価格】リムネマットレスとネルマットレスの値段を比較
マットレス選びにおいて価格は重要な判断基準のひとつです。
リムネマットレス エントリーモデルとネルマットレスは、同じオンライン販売マットレスでも価格帯に大きな差があります。
購入前にサイズ別の価格をしっかり確認しておきましょう。
なお、記載価格は公式サイトの通常価格(税込)を基準としています。
セールやクーポンの利用で実際の購入価格は変わります。最新の価格は各公式サイトでご確認ください。
シングル〜キングまでサイズ別の価格一覧
リムネマットレス エントリーモデルとネルマットレスの価格(公式・税込)
| サイズ | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| シングル(97×195cm) | ¥49,900 | ¥79,900 |
| セミダブル(120×195cm) | ¥59,900 | ¥94,900 |
| ダブル(140×195cm) | ¥69,900 | ¥109,900 |
| クイーン(160×195cm) | 取り扱いなし | ¥134,900 |
| キング(190×195cm) | 取り扱いなし | ¥154,900 |
※リムネマットレス エントリーモデルはシングル・セミダブル・ダブルの3サイズのみ展開。クイーン・キングの取り扱いはありません。
※全サイズとも送料無料(沖縄本島を除く)。120日間の返金保証が標準で付帯。
両製品の価格比較(シングル・ダブルのみ)
| サイズ | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() | 価格差 |
|---|---|---|---|
| シングル | ¥49,900 | ¥79,900 | ¥30,000 |
| ダブル | ¥69,900 | ¥109,900 | ¥40,000 |
シングルサイズで約3万円、ダブルサイズで約4万円の差があります。
コスパが高いのはどっち?
一概に「どちらのコスパが高い」とは言えません。何を重視するかによって、コスパの評価が変わるからです。
| コスパ評価の視点 | 有利な製品 |
|---|---|
| 購入価格の安さ | リムネマットレス エントリーモデル |
| コイル数・密度対価格 | ネルマットレス |
| 返金保証の手厚さ | ネルマットレス(標準120日間) |
| 1年あたりコスト(10年使用想定) | リムネが安い |
【スペック】リムネマットレスとネルマットレスのサイズ・厚み・重さを比較
価格とともに重要なのが、マットレスのスペックです。
サイズ展開・厚み・重さは、実際の生活において「部屋に収まるか」「移動・メンテナンスができるか」を左右する実用的な情報です。
両製品を数字で比較してみましょう。
サイズ展開の違い|キングはネルマットレスのみ取り扱い
リムネマットレス エントリーモデルとネルマットレスは、取り扱いサイズの数が大きく異なります。
| サイズ | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| シングル(幅〜97cm) | ✅ | ✅ |
| セミダブル(幅120cm) | ✅ | ✅ |
| ダブル(幅140cm) | ✅ | ✅ |
| クイーン(幅160cm) | 取り扱いなし | ✅ |
| キング(幅180〜190cm) | 取り扱いなし | ✅ |
リムネマットレス エントリーモデルはシングル・セミダブル・ダブルの3サイズのみの展開です。
2人での使用を想定したクイーンやキングサイズが必要な場合は、ネルマットレスを選ぶ必要があります。
ただし、リムネには上位モデル(スフエアーモデル・リッチコイルモデル)にクイーン・キングサイズのラインナップがあります。
エントリーモデルに絞った場合のサイズ展開は3種類と限られている点に注意してください。
一方、ネルマットレスは5サイズ展開で幅広いニーズに対応しています。
また、ネルマットレスのキングサイズは幅190cmと、一般的なキングサイズ(180cm)より10cm広い点も特徴です。
2台を並べてファミリーで使いたい方にも、多様なサイズの組み合わせが可能です。
厚みはリムネマットレスの方が上
マットレスの厚みは、底付きの感覚や寝心地のボリューム感に直接影響します。
一般的に20cm以上あれば底付きを感じにくく、体への負担が少ないとされています。
| 製品 | 厚み |
|---|---|
| リムネ エントリーモデル | 22cm |
| ネルマットレス | 21cm |
リムネマットレス エントリーモデルの厚みは22cm、ネルマットレスは21cmと、リムネの方が1cm厚い設計です。
数値上の差はわずかですが、両製品とも20cm超えの十分な厚みがあり、体の底付きを感じる心配はほとんどありません。
ただし、厚みが増すほど重量も増し、ボックスシーツの選択肢も変わります。
一般的に市販のボックスシーツは厚さ20〜25cm程度のマットレスに対応していることが多く、両製品ともほとんどの市販品で対応可能です。
また、厚みと寝心地の感じ方は、内部構造にも依存します。
リムネはウレタン+コイルの複合層、ネルマットレスは超高密度ポケットコイル+薄い詰め物という構成のため、同じ厚み帯でも体に伝わる感覚は異なります。
単純な厚みの数字だけでなく、前述の構造・素材の違いも合わせて判断することが大切です。
重さはリムネマットレスの方が軽い
マットレスの重さは、日常のメンテナンス(立てかけて風を通す・向きを変えるなど)や引っ越し時の取り扱いに影響します。
特に一人暮らしの方や女性の方にとっては、重さは実用面での重要なポイントです。
| サイズ | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| シングル | 約15kg | 約22kg |
| セミダブル | 約19kg | 約26.2kg |
| ダブル | 約23kg | 約31.2kg |
| クイーン | 取り扱いなし | 約35.3kg |
| キング | 取り扱いなし | 約41.9kg |
重量の比較(シングル・ダブル)
| サイズ | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() | 重量差 |
|---|---|---|---|
| シングル | 約15kg | 約22kg | 約7kg |
| ダブル | 約23kg | 約31.2kg | 約8kg |
シングルサイズでは約7kg、ダブルサイズでは約8kg、リムネマットレス エントリーモデルの方が軽いという結果になっています。
この差が生まれる主な理由は、素材の違いにあります。
ネルマットレスはポケットコイルを超高密度(シングルで1,173個)に詰め込んだ構造のため、コイル自体の重量が加算されます。
一方、リムネマットレス エントリーモデルはウレタンフォームとコイルの複合構造でコイル密度が低いため、相対的に軽くなっています。
マットレスを定期的に立てかけてメンテナンスしたい方や、引っ越しの頻度が高い方、女性一人暮らしの方にとっては、リムネマットレス エントリーモデルの軽さは大きなメリットとなります。
ただし、ネルマットレスの重量はそれだけコイルが詰まっているという高密度設計の証でもあるため、一概に「重いのがデメリット」とは言い切れません。
【耐久性・通気性】リムネマットレスとネルマットレスを比較
快適な睡眠を長く維持するためには、マットレスの耐久性と通気性も重要な選択基準です。
どんなに寝心地が良くても、すぐにへたったり蒸れやすかったりすれば、毎晩の睡眠の質に影響が出てしまいます。
この2点において、両製品はどのような違いがあるのかを詳しく見ていきましょう。
耐久性はネルマットレスが有利
マットレスの耐久性は、素材・構造・製造品質によって大きく左右されます。長く使い続けるためには「へたりにくさ」が特に重要です。
| 耐久性の比較項目 | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| 耐久試験 | 10万回 | 102kg×10万回 |
| 主素材の経年変化 | ウレタン特有の黄変・へたりあり | コイルは黄変・溶解なし |
| 両面仕様 | 非対応 | ✅ 対応(耐久性向上) |
| へたり保証基準 | 3.0cm以上のへこみで無償交換 | 3cm以上のヘタリ(凹み)が出た場合 |
総合的に見ると、耐久性においてはネルマットレスが有利です。
ポケットコイルの素材特性・高密度設計・両面仕様という三重の耐久対策が、長期使用における安定性を支えています。
通気性はネルマットレスの方が高い
マットレスの通気性は、睡眠中の蒸れや湿気の蓄積を防ぐための重要な要素です。
通気性が低いと夏場に寝苦しくなるだけでなく、湿気がこもることでカビの発生リスクも高まります。
| 通気性の比較項目 | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| メイン素材 | ウレタン+コイル | ポケットコイル主体 |
| ウレタン層の厚み | 一定の厚みあり | 薄い層に分散(13層構造) |
| コイル間の通気 | コイル内蔵で一定の通気 | 超高密度コイルで通気路が多い |
| カバーの通気設計 | 裏地メッシュ素材 | ポコポコメッシュ構造 |
通気性の観点では、ポケットコイル主体の薄い詰め物構造を持つネルマットレスが有利です。
特に蒸れやすい体質の方、湿度が高い環境で使用する方、夏場の快眠にこだわる方には、ネルマットレスの構造が向いています。
【保証・トライアル】リムネマットレスとネルマットレスのアフターサービスを比較
マットレスは決して安い買い物ではありません。
購入後に「思ったより体に合わなかった」「数年でへたってしまった」といった事態を防ぐために、保証・トライアル内容は事前にしっかり確認しておくべき重要なポイントです。
どちらも120日間の返品トライアルあり
リムネマットレス エントリーモデルとネルマットレスは、どちらも120日間の返品・返金保証を用意しています。
ただし、その条件が大きく異なる点に注意が必要です。
| 返品保証の比較 | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| 返品保証の有無 | オプション(別途+¥10,000) | 標準付帯・無料 |
| 保証期間 | 120日間 | 120日間 |
| 最低使用日数 | 要確認 | 最低14日間 |
| 返品可能な理由 | 寝心地に関するもの | 寝心地に関するもの(サイズ違い等は不可) |
| 返金される金額 | マットレス本体代のみ | マットレス本体代のみ |
この点において、返品保証の使いやすさはネルマットレスが優れています。
追加費用なしで120日間のトライアルができるという安心感は、特に「初めて高価なマットレスを購入する」という方にとって大きなメリットとなります。
リムネマットレス エントリーモデルで返品保証を利用したい場合は、購入時のオプション追加を忘れないよう注意してください。
返品保証なしで購入した場合、寝心地が合わなくても返金対応は受けられません。
品質保証期間はどちらも10年
返品保証とは別に、製品の品質(へたりや破損)に関する「品質保証」も重要な確認事項です。
| 品質保証の比較 | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| 保証期間 | 10年 | 10年 |
| 保証費用 | 無料(標準付帯) | 無料(標準付帯) |
| へこみ保証基準 | 3.0cm以上のへこみ | 要確認(公式サイト参照) |
| 耐久テスト | 約8万回 | 102kg×10万回 |
品質保証期間についてはどちらも10年と同条件であり、この点は引き分けです。
長期保証が標準で付帯しているという安心感はどちらも同等に得られます。
保証・トライアルのまとめとして、追加費用なしで両方の保証が揃っているネルマットレスのほうが、アフターサービス面では総合的に手厚いといえます。
ただし、リムネマットレス エントリーモデルも返品保証オプション(+¥10,000)を追加すれば同等の安心感を得られるため、購入時にオプションを追加するかどうかを事前に判断しておきましょう。
【口コミ】リムネマットレスとネルマットレスのリアルな評判を比較
実際に購入・使用した人のリアルな声は、スペック表だけではわからない大切な情報源です。
SNS・公式サイト・楽天などのレビューをもとに、両製品の口コミ傾向を整理しました。
口コミでは「寝返りが楽になった」「途中で目が覚めにくくなった」という声が多く見られ、体圧分散性能の高さが評価されています。
口コミ傾向の比較まとめ
| 評価項目 | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| 全体的な満足度 | 良い口コミが多数 | 4.5/5.0(1,609件以上) |
| 好評の声 | 寝やすい・疲れが取れる・軽くて設置しやすい | 寝返りしやすい・腰痛改善・返品保証の安心感 |
| 不満の声 | 硬さが体に合わない場合あり・開封時の臭い | 想定より柔らかい場合あり・重くて扱いにくい |
| 口コミ数 | 発売が新しいため比較的少ない | SNS・楽天・公式に多数蓄積 |
両製品とも概ね満足度は高いですが、ネルマットレスはレビュー数が多く蓄積されているため、購入前のリサーチがしやすい点も強みの一つです。
リムネマットレスとネルマットレスの購入・配送・サービスを比較
オンライン購入のマットレスは、購入から開梱・設置まで全てが体験の一部です。
注文方法・配送・梱包・設置サービスなど、購入後の実際の流れを比較してみましょう。
購入できる場所
| 購入チャネル | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| 公式サイト | ✅ | ✅ |
| Amazon | ✅ | ✅ |
| 楽天市場 | ✅ | ✅ |
| ビックカメラ等 | 一部店舗あり | 一部店舗あり |
| ショールーム | 恵比寿ほか | 一部ショールームあり |
どちらも公式サイトでの購入が最もサービス面で充実しており、セールやクーポンも公式が主体です。
【よくある質問】リムネマットレスとネルマットレスの比較
購入を検討している方からよく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。
Q. リムネマットレス エントリーモデルとネルマットレス、腰痛にはどちらが向いていますか?
A. 腰痛対策を最優先にするならネルマットレスが有利です。
センターハード構造により腰部分を重点サポートし、寝返りもしやすい設計です。
ただし、体重が軽めの方にはやや硬めに感じる場合もあります。
リムネマットレス エントリーモデルは中間的な硬さで、朝の体のだるさを軽減したい方や腰痛が深刻でない方に向いています。
Q. 返品保証はどちらが使いやすいですか?
A. ネルマットレスです。
標準で120日間の返金保証が付帯しており、追加費用は不要です。
リムネマットレス エントリーモデルは返品保証がオプション(+10,000円)のため、購入時に忘れずに追加する必要があります。
いずれも返品には「寝心地に関する理由」であること、最低14日間の使用が条件となります。
Q. 両製品とも圧縮梱包で届きますか?
A. はい、どちらも圧縮ロール梱包で届きます。
搬入しやすいコンパクトなサイズで届き、開梱後数時間で元の形状に戻ります。
ただし重量はネルマットレスの方が重い(シングルで約7kg差)ため、一人での取り扱いにはご注意ください。
Q. キングサイズが必要な場合はどちらを選ぶべきですか?
A. ネルマットレスを選ぶ必要があります。
リムネマットレス エントリーモデルはシングル・セミダブル・ダブルの3サイズのみの展開で、
クイーン・キングの取り扱いはありません。
ネルマットレスはシングルからキング(幅190cm)まで5サイズ展開しています。
Q. どちらも10年保証がついていますか?
A. はい、どちらも10年間の品質保証が標準付帯しています。
どちらもは3.0cm以上のへこみが確認された場合に無償交換対応となります
Q. 初めて本格マットレスを購入するならどちらがおすすめですか?
A. 予算を抑えたい場合はリムネマットレス エントリーモデル、返品リスクをなくしてしっかり試したい場合はネルマットレスがおすすめです。
ネルマットレスは標準で120日間の返金保証があるため、「購入してみて合わなかったらどうしよう」という不安を持つ初心者にも向いています。
Q. 両製品のカバーは洗えますか?
A. どちらも本体(マットレス内部)は洗えませんが、カバーは家庭での洗濯に対応しています。
定期的にカバーを洗うことで清潔に保てます。
【まとめ】リムネマットレスとネルマットレス、あなたに合う選び方
ここまでリムネマットレス エントリーモデルとネルマットレスを、寝心地・価格・スペック・耐久性・通気性・保証・口コミと多角的に比較してきました。
最後に、それぞれの特徴と選ぶべき人を改めて整理します。
リムネマットレス エントリーモデルが向いてる方
リムネマットレス エントリーモデルは、「コスパを重視しながら、初めて本格コイルマットレスを試したい方」 に最もフィットする一枚です。
セール時にシングル約39,900円から購入できる価格帯は、ポケットコイルマットレスとしては非常にリーズナブルです。
ミルキーコイルとスフエアーtypeCを組み合わせた中間的な寝心地は、柔らかすぎず硬すぎず、幅広い体型・寝姿勢に対応します。10年保証も標準付帯しており、「まずは手頃な価格でリムネを試してみたい」という方に向いています。
返品保証が必要な場合は、購入時に必ずオプション(+10,000円)を追加することを忘れずに。
ネルマットレスが向いてる方
ネルマットレスは、「寝返り・体圧分散・腰痛対策を重視し、安心して長期使用できる本格マットレスを求める方」 に最もフィットする一枚です。
一般的なマットレスの約2倍のポケットコイル数・センターハード構造・13層設計という高密度な仕様は、寝返りのしやすさと体圧分散において優れた効果を発揮します。
標準で付帯する120日間の返金保証は、購入後に自宅でじっくり試してから判断できる安心感を与えてくれます。
クイーン・キングサイズにも対応しており、ファミリーユースにも適しています。
最終比較まとめ
| 比較軸 | リムネ エントリーモデル![]() | ネルマットレス![]() |
|---|---|---|
| 価格(シングル) | ¥49,900 | ¥79,900 |
| 寝心地 | 中間的・柔らかめ | やや硬め・寝返り特化 |
| 耐久性 | 良好(10年保証) | より優秀(両面仕様・高密度コイル) |
| 通気性 | 良好 | より高い(ポケットコイル主体) |
| 返品保証 | オプション+¥10,000 | 標準・無料(120日間) |
| サイズ展開 | 3サイズのみ | 5サイズ(〜キング) |
| 重さ(シングル) | 約15kg(軽め) | 約22kg(重め) |
| こんな人向け | コスパ重視・初めての本格マットレス | 体の不調改善・安心保証・長期使用 |
どちらも信頼性の高いオンラインマットレスブランドです。
予算と目的を軸に、この記事が最適な一枚選びの参考になれば幸いです。
なお、価格や保証内容はセールや時期によって変動する場合があるため、購入前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。




