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エアウィーヴ 01 02 違いを完全解説|シリーズ別の比較と選び方ガイド【2026年最新版】

エアウィーブの01と02って、何が違うの?」

この疑問を持って調べ始めた人のほとんどが、途中で混乱します。

理由はシンプルで、エアウィーブには「01」「02」という名前がついた商品が複数あり、シリーズが違えばまったく別の商品だからです。

たとえば「エアウィーヴ 02」と「スマート 02」は、同じ「02」という名前でも、厚みも価格も用途もまったく異なります。

さらに2026年3月には旧エアウィーヴ 01・02の後継モデル(マットレストッパー 1.02.0)が登場し、同年6月には新たにマットレストッパー スマート 1.02.0

も追加されました。

ラインナップが大きく変わったいま、古い情報をもとに比較しても、正しい答えにはたどり着けません。

この記事では、次のシリーズをすべて網羅して解説します。

ポイント

読み終えれば「自分が探していたのはどのシリーズのことだったか」「01と02のどちらが自分に合うか」が明確になります。

購入前の最後の確認として、ぜひ参考にしてください。

Contents

エアウィーヴの01と02、どのシリーズを探していますか?まず整理しよう

エアウィーブには「01」「02」という数字がついた商品が複数あります。

実は、シリーズが違うと「01」「02」の意味もまったく別物になります。

まず全体像を整理してから、詳しい比較に入りましょう。

「01・02」という名前が紛らわしい理由

エアウィーブ「01 02 違い」と検索する人の多くが、どの商品を比べればいいのか分からずに迷っています。

それもそのはず。エアウィーブには、「01」「02」という数字を含む商品が4種類以上あるからです。

たとえば、次のような商品が存在します。

エアウィーブ「01」「02」が付く商品

  • エアウィーヴ 01(マットレスパッド)
  • エアウィーヴ 02(マットレスパッド)
  • エアウィーヴ スマート 01(薄型マットレスパッド)
  • エアウィーヴ スマート 02(薄型マットレスパッド)
  • エアウィーヴ S01(ベッドマットレス)
  • エアウィーヴ S02(ベッドマットレス)
  • エアウィーヴ ポータブル01(携帯用マットレスパッド)
  • エアウィーヴ ポータブル02(携帯用マットレスパッド)

同じ「01」「02」でも、シリーズが違えばまったく別の商品です。カテゴリ、厚み、価格、用途のすべてが異なります。

「エアウィーヴ 01と02の違いを知りたい」と思っていても、どのシリーズの01と02なのかを特定しないと、的外れな情報を見てしまうことになります。

これが、エアウィーブの01・02問題が紛らわしい最大の理由です。

シリーズ一覧と「01・02」の意味の違い

エアウィーブラインナップは、大きく4カテゴリに分かれます。

「マットレスパッド」「薄型マットレスパッド(スマートシリーズ)」「ベッドマットレス(S・Lシリーズ)」「携帯用マットレスパッド(ポータブルシリーズ)」の4つです。

それぞれのシリーズで「01・02」が何を意味するか、まとめると以下のとおりです。

シリーズカテゴリ用途シングル価格(税込)
エアウィーヴ 01マットレスパッド既存の寝具の上に重ねて使う71,500円〜
エアウィーヴ 02マットレスパッド同上(腰部強化モデル)110,000円〜
スマート 01薄型マットレスパッド重ねて使う・コスパ重視38,500円〜
スマート 02薄型マットレスパッド重ねて使う・肩やわらか仕様59,400円〜
S01ベッドマットレスベッドフレームに載せて使う115,500円〜
S02ベッドマットレス同上(厚め・上位モデル)148,500円〜
ポータブル01携帯用マットレスパッド外出先の寝具に重ねて使う77,000円〜
ポータブル02携帯用マットレスパッド同上(カスタマイズ対応モデル)148,500円〜

各シリーズ共通して言えるのは、数字が大きくなるほど上位モデルになるという点です。

ただし「何が上位か」はシリーズによって異なります。

たとえば「エアウィーヴ 01・02」では、02は腰部のサポートを強化した機能性モデルです。

スマート 01・02」では、02は肩まわりがやわらかく、エアファイバーが0.5cm厚くなっています。

S01S02」では、02のほうが約3cm分厚く、より上位の仕様です。

ポータブル0102」では、02はエアファイバーが3分割構造になっており、部位ごとに硬さをカスタマイズできるモデルです。

同じ「01と02の違い」でも、シリーズによって強化されているポイントが異なります。

あなたが探しているのはどのシリーズ?早わかりチャート

どのシリーズを探しているか迷っている方は、次のチャートで確認してください。

まず:今使っている寝具は?

布団やマットレスをすでに持っている

マットレスパッドを探している

  • コスパ重視で薄型がいい → スマート 01・02
  • 厚みがあってしっかりしたものがいい → エアウィーヴ 01・02

マットレス自体を新しくしたい

ベッドマットレスを探してい

  • ベッドフレームをすでに持っている or 今後使う予定 → S01S02(またはS03・S04)

出張・旅行・車中泊などで外出先でも使いたい

ポータブルシリーズを探してい

エアウィーブ 01と02を比べたい」と思ったとき、まずどのシリーズかを確認することが、失敗しない選び方の第一歩です。

次のセクションからは、各シリーズの01と02を詳しく比較していきます。

エアウィーヴ 01と02の違い|マットレスパッドシリーズを比較

エアウィーヴ 01と02は、どちらも「今使っている布団やマットレスの上に重ねて使うマットレスパッドです。

引用:エアウィーブ公式サイト

基本的な素材・構造は共通していますが、硬さ設計と厚みに明確な違いがあります。

どちらが自分に合うかは、腰の悩みの有無と寝姿勢で判断するのがポイントです。

01と02の主な違いは厚みと腰部分の硬さ設計

エアウィーヴ 01と02の最大の違いは、エアファイバーのゾーニング(部位ごとの硬さ設計)です。

比較項目エアウィーヴ 01
エアウィーヴ 02
エアファイバー厚み約3.5cm約7cm
肩部分の硬さやわらかめやわらかめ
腰部分の硬さ標準硬め(強化)
カバー仕様両面(Cool面・Warm面)両面(Cool面・Warm面)
シングル価格(税込)71,500円〜110,000円〜
価格差(シングル)約38,500円高い

01は、肩まわりがやわらかく腰〜脚部が標準硬さという設計です。

引用:エアウィーブ公式サイト

エアウィーヴの技術の原点とも言えるスタンダードモデルで、バランスのとれた寝心地が特徴です。

02は、01の設計に加えて腰部分を意図的に硬くしています。

引用:エアウィーブ公式サイト

腰が沈み込みすぎることを防ぎ、立っているときと同じ「背骨のS字カーブ」を寝ている状態でもキープするよう設計されています。

また、エアファイバーの厚みが01の2倍(約7cm)あるため、下の寝具の影響を受けにくく、よりしっかりとした支え感があります。

01が向いている人・02が向いている人

どちらを選ぶかは、次のポイントで判断しましょう。

エアウィーヴ 01が向いている人

  • 腰の痛みはなく、寝心地の改善が目的の人
  • 仰向け・横向きどちらでも快適に眠りたい人
  • エアウィーヴをはじめて使ってみたい人
  • コストを抑えてエアウィーヴの本格的な寝心地を体験したい人

エアウィーヴ 02が向いている人

  • 腰痛持ちで、朝起きると腰が重い・痛いと感じる人
  • 腰が沈み込みすぎる感覚が気になる人
  • 横向き寝でも腰をしっかり支えてほしい人
  • より厚みのある、しっかりとしたサポート感を求める人

02の口コミには「朝起きたときの腰の軽さが変わった」「腰が支えられている感覚がある」といった声が多く見られます。

ただし、腰部分が硬めに設計されているため、柔らかい寝心地に慣れている人には最初は違和感を覚えることもあります。

【2026年リニューアル情報】01・02の変更点まとめ

購入前に必ず確認してください。

エアウィーヴ 01・02は2026年3月5日に後継モデルへ移行しています。

エアウィーヴは2026年3月5日より「New airweave」第二弾として、マットレストッパー 1.02.0を新発売しました

後継モデルの対応関係は以下のとおりです。

旧モデル後継モデル発売日
エアウィーヴ 01マットレストッパー 1.02026年3月5日
エアウィーヴ 02マットレストッパー 2.02026年3月5日

これに伴い、エアウィーヴ 01・02のシングル・セミダブル・ダブルサイズは終売となっています。

マットレストッパー 1.0と2.0の主な違い

比較項目マットレストッパー 1.0
マットレストッパー 2.0
エアファイバー厚み約3.5cm約4.0cm
全体の厚さ約4.0cm約6.0cm
肩部分の硬さ標準カスタマイズ可能
腰部分の硬さ硬め(強化)カスタマイズ可能
エアファイバー構造1枚構造3分割構造(CUSTOM FIT)
カバー仕様片面(メッシュ地)両面(Cool面・Warm面)
シングル価格(税込)69,300円〜115,500円〜
価格差(シングル)約46,200円高い

マットレストッパー 2.0では、エアファイバーが3分割構造になり、パーツの表裏で硬さが異なる設計になりました。

部位ごとに入れ替えることで、自分の体格・体型に合った硬さパターンに細かくカスタマイズできます。

引用:エアウィーブ公式サイト

これは旧モデル(01・02)にはなかった機能です。

また、デザインも刷新されており、寝室に置いても違和感のない洗練された仕上がりになっています。

旧モデル(エアウィーヴ 01・02)について

現在もクイーン・キングサイズは一部販売が続いていますが、主要サイズはすでに終売です。

Amazonや楽天でまだ在庫が残っている場合もありますが、在庫限りとなります。

後継モデルへの移行が公式から案内されているため、これから購入する場合はマットレストッパー 1.02.0を検討するのがおすすめです。

価格差に見合う機能差はあるのか

エアウィーヴ 01と02の価格差は、シングルで約38,500円です。

この差が機能差に見合うかどうかは、腰への悩みがあるかどうかで大きく変わります。

価格差に見合う人(02を選ぶ価値が高い人)

  • 腰痛・腰の重さを慢性的に感じている人
  • 厚みがあるほうが安心感を得やすい人(体重70kg以上の方など)

価格差に見合わない可能性がある人(01で十分な人)

  • 腰の悩みがなく、通気性・寝返りのしやすさを重視したい人
  • エアウィーヴを初めて試す人(まず01で体験してみるのが無難)

なお、2026年3月以降の現行ラインナップでは、後継モデルのマットレストッパー 1.0(69,300円〜)・2.0(115,500円〜)が対応商品になります。

旧モデルより価格帯が上がっているため、よりコストを抑えたい方はスマート 01・02(38,500円〜/59,400円〜)も選択肢になります。

まず「腰の悩みがあるかどうか」を基準に、01系か02系かを選んでから、価格帯に応じてスマートシリーズかトッパーシリーズかを選ぶのが、失敗しない買い方です。

エアウィーヴ スマート01とスマート02の違い|コスパ重視ならどっち?

スマートシリーズはエアウィーヴの中でもっともリーズナブルなマットレスパッドです。

引用:エアウィーブ公式サイト

「できるだけ安くエアウィーヴを試してみたい」という人に選ばれています。

スマート 01とスマート02は、違いが3つだけしかないシンプルな関係です。

ポイントを押さえれば、どちらを買うべきかすぐに判断できます。

スマート01とスマート02の違いは3つだけ

スマート 01とスマート02の違いは、次の3点に絞られます。

スマート01とスマート02の違い

  • エアファイバーの厚み(スマート02のほうが0.5cm厚い)
  • 肩部分の硬さ設計(スマート02のみ肩まわりがやわらかめ)
  • 価格(スマート02のほうが約20,900円高い)

素材・カバーの仕様・洗濯のしやすさ・耐久性の基本構造は両モデルとも同じです

「どちらが優れているか」ではなく、「自分の悩みや寝方にどちらが合うか」で選ぶのが正解です。

また、スマート 01は硬さが全面均一(PLAINとよばれる設計)なのに対し、スマート02は肩部分だけをやわらかくした「T-LINE」設計になっています。

この硬さ設計の違いが、寝心地の差を生む最大のポイントです。

厚み・肩部分の硬さ・価格を徹底比較

スペックを表にまとめます。

比較項目スマート 01
スマート 02
エアファイバー厚み約3.0cm約3.5cm
全体の厚さ約4.0cm約4.5cm
重さ(シングル)約4kg約5kg
硬さ設計全面均一(PLAIN)肩やわらかめ(T-LINE)
カバー仕様片面(メッシュ地)片面(メッシュ地)
シングル価格(税込)38,500円〜59,400円〜
価格差(シングル)約20,900円高い

厚みについて

0.5cmの差は数字だけ見ると小さく感じますが、実際に寝てみると「けっこう違う」と感じる人が多い部分です。

厚みが増すほど、下の寝具(布団やマットレス)の影響を受けにくくなり、エアウィーブ本来の体圧分散・寝返りサポートの効果を感じやすくなります。

たとえば、硬めの敷布団の上に敷く場合、スマート 01だと下の硬さが伝わりやすいことがあります。

スマート02なら、それが和らぐぶん寝心地の満足度が上がりやすいです。

肩部分の硬さについて

スマート 01は肩・腰・脚すべての硬さが均一です。

引用:エアウィーブ公式サイト

どの部位も同じ反発力で支えてくれるため、体格を選ばずに使えます。

スマート02は肩まわりだけがやわらかく設計されています。

引用:エアウィーブ公式サイト

横向きで寝るとき、肩が適度に沈み込むことで、肩への圧迫感が少なくなります。

また、寝返りを打って横向きになったとき、体の軸が整いやすい構造です。

カバーについて

どちらもカバーは片面仕様(メッシュ地のみ)です。

上位シリーズのエアウィーヴ 01 やマットレストッパー 1.0・2.0 が採用する両面仕様(夏面・冬面の切り替えができるリバーシブル)とは異なります。

冬場に冷えを感じやすい方は、別途カバーを追加するか、上位シリーズを検討するとよいでしょう。

体重・寝姿勢・腰痛別おすすめの選び方

自分に合うほうを選ぶ基準は3つです。

体重で選ぶ場合

  • 体重が69kg以下の方 → スマート 01でも十分な支え感を得やすい
  • 体重が70kg以上の方 → スマート02のほうがエアウィーヴの特性を体感しやすい

体重が重いほど、下の寝具への沈み込みが大きくなります。

スマート02の0.5cm増の厚みが、その影響を軽減してくれます。

寝姿勢で選ぶ場合

  • 仰向け・うつ伏せ中心の方 → スマート 01で問題なし
  • 横向き寝が多い方、肩こりが気になる方 → スマート02がおすすめ

横向きで寝る人にとって、肩への圧迫感は睡眠の質に直接影響します。

スマート02の「肩柔機能」は、この悩みにダイレクトに対応しています。

腰痛で選ぶ場合

腰痛への対応という観点では、スマート 01・02ともに大きな差はありません。

どちらもエアウィーヴの高反発・体圧分散の特性を持っており、腰が沈み込みすぎない寝姿勢をサポートします。

ただし、腰痛が慢性的で腰を特に強くサポートしたい方は、腰部分が硬めに設計されたマットレストッパー 1.0のほうが適しています。

スマートシリーズは腰の強化設計ではないため、腰痛が主な悩みの場合は上位モデルも選択肢に入れましょう。

スマート01・02とエアウィーヴ 01・02の違いも押さえよう

「スマート01・02」と「エアウィーヴ 01・02」は、同じマットレスパッドカテゴリに属しますが、設計思想が異なります。

比較項目スマート 01・02
エアウィーヴ 01・02
コンセプト軽さ・手軽さ重視メンテナンス性・快適性重視
カバー仕様片面(メッシュ地のみ)両面(夏面・冬面)
ファスナー形状コの字型(やや外しにくい)全開タイプ(取り出しやすい)
中材の取り出しやや手間がかかる楽に取り出せる
重さ軽量(扱いやすい)やや重め
価格帯リーズナブル高め

スマート 01・02はカバーが片面のため、夏用・冬用の使い分けができません。

また、ファスナーがコの字型で全開しないため、中のエアファイバーを取り出してローテーションするときに少し手間がかかります。

一方、エアウィーヴ 01・02は両面仕様のカバーで季節を問わず快適に使えます。

引用:エアウィーブ公式サイト

ファスナーも全開できるため、お手入れやローテーションが楽です。

【補足】2026年追加の「マットレストッパー スマート」シリーズについて

2026年、スマートシリーズと無印シリーズの「中間」に位置する新モデルが加わりました。

マットレストッパー スマート 1.0」(2026年6月9日発売)と「マットレストッパー スマート 2.0」です。

スマート 01・02 とは別の商品として追加されたラインです。

モデル硬さ設計シングル価格(税込)主な特徴
マットレストッパー スマート 1.0
全面均一(PLAIN)
49,500円〜スマート 01よりエアファイバーが厚め(約35mm)、通気性・耐久性に優れたグレーカバー採用
マットレストッパー スマート 2.0
肩やわらかめ(T-LINE)
59,400円〜スマート02と同じ肩柔設計を継承しつつ、カバー素材・仕上げを強化した上位版

どちらもスマートシリーズと同じ片面カバー仕様ですが、カバー素材や厚みが強化されています。

なお、スマート 02 とマットレストッパー スマート 2.0 は同価格帯で併存していますが、公式オンラインストアの主要カテゴリページではマットレストッパー スマート 2.0(NEW表示)が前面に掲載されており、スマート 02 は後継への移行期にある可能性があります。

購入前は公式サイトで最新の在庫状況をご確認ください。

まとめると、次のように選ぶとシンプルです。

マットレストッパーシリーズまとめ

  • まずエアウィーヴを試してみたい、コストを最優先したいスマート 01(¥38,500〜)
  • 横向き寝が多い、体重70kg以上でしっかりサポートしてほしい → スマート 02(¥59,400〜)
  • スマート01より厚みと素材感を上げたい、予算に少し余裕があるマットレストッパー スマート 1.0(¥49,500〜)
  • 肩やわらかめで、スマート02よりカバーの質感にこだわりたいマットレストッパー スマート 2.0(¥59,400〜)
  • 腰を特にサポートしたい、メンテナンス性も重視したいマットレストッパー 1.0(¥69,300〜)
  • 両面カバーで季節通年快適に使いたい、お手入れを楽にしたい → エアウィーヴ 01(¥114,400〜)
  • 最上位のカスタマイズ機能を求める、旧エアウィーヴ 02 の後継を探しているマットレストッパー 2.0(¥115,500〜)

エアウィーヴ ベッドマットレスS01とS02の違い|寝具を丸ごと替えたい人向け

今使っているマットレスを丸ごと替えたい人が選ぶのが、エアウィーヴのベッドマットレスシリーズ(Sシリーズ)です。

マットレスパッドシリーズとは異なり、これ1枚をベッドフレームの上に載せて使います。

引用:エアウィーブ公式サイト

S01とS02の違いは大きく2点で、それ以外の基本性能は共通しています。

S01とS02の主な違いは厚みとカバー仕様

S01S02の違いを一言でまとめると、「厚みとカバーの質感が違うだけで、エアファイバーの硬さ設計は同じ」です。

どちらも硬さは全面均一のフラット設計(PLAINと呼ばれる構造)で、部位ごとに硬さを変えるゾーニングはありません。

引用:エアウィーブ公式サイト

エアウィーヴの基本性能である「優れた体圧分散」「寝返りのしやすさ」「通気性」「丸洗いできる清潔さ」はどちらも共通して備わっています。

比較項目S01
S02
全体の厚さ約18cm約21cm
エアファイバー厚さ約15cm約18cm
硬さ設計全面均一(PLAIN)全面均一(PLAIN)
カバートップ綿なし(薄め)綿入り(ふっくら)
カバー外し方トップ部分のみ外せる中央でセパレートするタイプ
分割構造3分割3分割
シングル価格(税込)115,500円〜148,500円〜
価格差(シングル)約33,000円高い

S02のほうが約3cm分厚く、エアファイバー自体も3cm厚くなっています。

引用:エアウィーブ公式サイト

厚みが増すほど、体重をより広い面積でしっかり支えられるため、「より安定した寝心地」を感じやすくなります。

カバーにも違いがあります。

S01のカバートップには綿が入っておらず、薄めでシンプルな作りです。

エアウィーブ本来の硬め・高反発な寝心地をダイレクトに感じられます。

一方S02は、カバートップに綿が入っているため、表面がふっくらとしており、同じ硬さのエアファイバーを使っているにもかかわらず、寝比べるとS02のほうがやわらかく感じる人が多いのはこのカバーの違いによるものです。

また、S01はカバーのトップ部分だけを取り外せる仕様のため、洗濯時にかさばらず乾きやすいという扱いやすさがあります。

S02以上は中央からセパレートするタイプになります。

S01がおすすめな人・S02がおすすめな人

S01S02は基本性能がほぼ同じため、選び方は「寝心地の好みと予算」で決まります。

S01がおすすめな人

  • エアウィーヴのベッドマットレスをはじめて使う人
  • 硬めの寝心地が好みの人(エアファイバーの反発を直接感じたい人)
  • 標準体型(体重55〜80kg程度)で仰向け寝が中心の人
  • 価格を抑えてエアウィーヴの基本性能を体験したい人
  • 引越しが多く、軽めで扱いやすいものを選びたい人

S01はエアウィーヴの中でも売れ筋上位のモデルです。

基本性能は十分に備わっており、標準体型の人ならS01でも満足度は高いという声が多く聞かれます。

S02がおすすめな人

  • カバートップのふっくらした肌触りを重視する人
  • 少しやわらかめの寝心地を求める人(S01の硬さに不安がある人)
  • 体重が重め(80kg超)で、より厚みによる支え感が欲しい人
  • 長期的に使い続けることを前提に、上位の安心感を求める人
  • キャンペーン(配送・設置・引き取り無料)を活用したい人(S01は対象外になる場合がある)

注意点として、「S01S02で迷うならS01で十分、どうせ上げるならS03以上を」という考え方をする専門家の意見も多くあります。

S01とS02の機能差は小さいため、予算に余裕があってもS02にするよりS03へのステップアップを検討するほうがコスパが良い場合があります。

マットレスパッドシリーズ(01・02)との使い分け方

「マットレスパッドシリーズ(スマート 01・02、マットレストッパー 1.02.0)」と「ベッドマットレスシリーズ(S01S02)」は、まったく別の使い方をする製品です。

どちらを選ぶかは、現在の寝具環境によって決まります。

比較項目マットレスパッド系(スマート・トッパー)
ベッドマットレス系(S01S02
使い方既存の布団・マットレスの上に重ねるベッドフレームの上に単独で載せる
寝具の買い替え不要(今の寝具を活かせる)今のマットレスを処分・交換する
向いている場面今の寝具の寝心地を改善したい寝具をエアウィーヴに丸ごと替えたい
価格帯38,500円〜115,500円〜
厚み約4〜7cm(薄型)約18〜21cm(マットレス本体)

マットレスパッドシリーズを選ぶべき人

  • 今の布団やマットレスはまだ使えるが、寝心地を改善したい人
  • まずリーズナブルにエアウィーヴを体験してみたい人
  • 引越しや模様替えが多く、軽くてコンパクトな寝具を使いたい人

ベッドマットレスシリーズ(S01・S02)を選ぶべき人

  • 今のマットレスがへたっていて、丸ごと新しいものに替えたい人
  • ベッドフレームをすでに持っている、または購入予定の人
  • エアウィーヴを寝具のメインとして本格的に取り入れたい人

どちらを選ぶにしても、エアウィーブの高反発な寝心地は最初は「硬すぎる」と感じる場合があります。

公式でも「使い始めは2〜4週間で慣れる」と案内しているため、30日間のお試し保証を活用して試してみるのがおすすめです。

エアウィーヴ ポータブル01とポータブル02の違い|出張・旅行用に選ぶなら

ポータブルシリーズは、出張・旅行・車中泊・キャンプ・合宿など、外出先でもエアウィーヴの寝心地を持ち歩きたい人向けに設計されたモデルです。

引用:エアウィーブ公式サイト

専用キャリーバッグに丸めて収納でき、ロールして持ち運べる点が他のシリーズにはない特徴です。

ポータブル01と02の最大の違いは、硬さのカスタマイズができるかどうかです。

ポータブル01と02の主な違いはサイズ展開とカスタマイズ性

ポータブル0102のスペックを比較すると以下のとおりです。

比較項目ポータブル01
ポータブル02
位置づけスタンダードモデルハイエンドモデル
全体の厚さ約4.0cm約4.0cm
エアファイバー厚さ約3.0cm約3.0cm
硬さ設計肩やわらかめ(固定)3分割・表裏異なる硬さ(カスタマイズ可)
サイズ展開シングルのみシングル・セミダブル・ダブル
カラーホワイトライトブルー(表)/ホワイト(裏)
シングル価格(税込)77,000円〜148,500円〜
価格差(シングル)約71,500円高い

厚みと重さはどちらも同じです。

最大の違いは中材(エアファイバー)の構造にあります。

ポータブル01は、エアファイバーが肩まわりやわらかめの固定仕様(T-LINE設計)です。

すでに設計が決まっているため、使い始めた日からすぐに使えるシンプルさが魅力です。

ポータブル02は、エアファイバーが3分割構造になっており、パーツの表裏で「標準・硬め・柔らかめ」の3段階の硬さが異なります。

肩・腰・脚の部位ごとにパーツを組み替えることで、自分の体型や体格に合った硬さパターンにカスタマイズできます。

さらに、エアウィーブのスマートフォンアプリ「マットレスフィット」で最適なパターンを判定してもらうことも可能です。

また、サイズ展開にも違いがあります。

ポータブル01はシングルサイズのみですが、ポータブル02はシングル・セミダブル・ダブルの3サイズから選べます。

2人で旅行や遠征に行く場合はポータブル02のセミダブル・ダブルが選択肢になります。

どちらを選ぶかの判断基準

  • ポータブル01が向いている人:手軽にエアウィーヴの寝心地を持ち歩きたい人、シングルサイズで問題ない人、余計な操作なく使いたい人
  • ポータブル02が向いている人:宿泊先の寝具が変わっても自分好みの硬さに調整したい人、体型・体格に合わせてカスタマイズしたい人、セミダブル・ダブルサイズが必要な人、コンディション管理にこだわるアスリートや出張が多いビジネスパーソン

ポータブルシリーズの注意点:単体では使えない

ポータブルシリーズを購入する前に、必ず押さえておくべき点があります。

ポータブル0102は、単体(1枚だけ)での使用を前提とした製品ではありません。

公式にも「ベッドマットレスやお布団の上に重ねてご使用ください」と明記されています。

厚さ約4cmという薄型設計のため、フローリングや畳の上に直接敷いて寝ると、底つき感(下の硬さが体に伝わる感覚)が出やすく、エアウィーヴ本来の体圧分散・寝返りサポートの効果を十分に発揮できません。

つまり、ポータブルシリーズはあくまで「宿泊先のベッドや布団の上に重ねて使う補助寝具」です。

使用シーンのイメージは以下のとおりです。

使用シーンのイメージ

  • ホテルのベッドの上に重ねて使う(普段と同じ寝心地を確保)
  • 実家の布団の上に重ねて使う(合わない布団の寝心地を改善)
  • 車中泊で車のフラット状態のシートの上に重ねて使う
  • 合宿や長期入院時に施設の寝具の上に重ねて使う
  • キャンプでテントのエアマットの上に重ねて使う

車中泊やキャンプで直接地面や薄いシートの上に敷く場合は、下にある程度の厚みを持った寝具(エアマット・コット・車のフラット化したシートなど)があることが前提です。

フローリング直置きで使いたい場合は、同じエアウィーブのポータブルシリーズではなく、1枚で使えるスマートZ01(厚さ約9cm、1枚敷き対応)が適しています。

また、以下の点も購入前に確認しておきましょう。

購入前の確認事項

  • 丸めてキャリーバッグに収納する設計のため、折り目がつくことがある
  • 収納時のサイズはシングルで幅約97cm×直径約33cm程度
  • カバーはカバーは家庭用洗濯機で洗え、中材はシャワーで水洗いできる
  • 出先でも水洗い可能なため、汚れへの対応がしやすい

宿泊先のベッドやお布団に合わせて使うための製品という位置づけをしっかり理解した上で購入すれば、出張・旅行・アウトドアを問わず幅広い場面で活躍します。

エアウィーヴ 01と02を比較!後悔しない選び方まとめ

ここまで、マットレスパッド・スマート・ベッドマットレス・ポータブルの各シリーズについて、01と02の違いを解説してきました。

最後に、迷ったときの判断基準と、よくある疑問をまとめて整理します。

選び方を迷ったときの判断基準3つ

エアウィーヴの「01か02か」で迷ったとき、次の3つの基準で判断すると答えが出やすくなります。

判断基準①:今の寝具をどうするか

まずここで、選ぶべきシリーズ自体が変わります。

今の寝具をどうするか

シリーズが決まってから、はじめて「01か02か」を考えるのが正しい順番です。

判断基準②:腰の悩みがあるかどうか

腰部の強化設計がされているのは「エアウィーヴ 02(現:マットレストッパー 1.0)」のみです。

腰痛や腰の重さが慢性的に気になる人は02系、そうでない人は01系で十分な場合がほとんどです。

悩みおすすめ
腰痛・腰の重さが気になる02系(腰部硬め設計)
肩こり・横向き寝が多いスマート02・ポータブル01(肩やわらかめ設計)
特に部位の悩みはない01系で十分

判断基準③:予算と価格差に見合う機能差があるか

各シリーズの01と02の価格差を確認しておきましょう。

シリーズ01(シングル税込)02(シングル税込)価格差
スマートシリーズ38,500円〜59,400円〜約20,900円
マットレストッパー(旧01・02)69,300円〜(1.0)115,500円〜(2.0)約46,200円
ベッドマットレスSシリーズ115,500円〜(S01)148,500円〜(S02)約33,000円
ポータブルシリーズ77,000円〜(01)148,500円〜(02)約71,500円

価格差に見合う機能差が明確にあるのは、腰の悩みがある場合の「02系」、横向き寝で肩の圧迫が気になる場合の「スマート02・ポータブル01(肩柔設計)」、カスタマイズ性を重視する場合の「ポータブル02マットレストッパー 2.0」です。

ポータブル02
引用:エアウィーブ公式サイト

「なんとなく上位モデルのほうが良さそう」という理由だけで02を選ぶのは、コストの無駄になる可能性があります。

自分に必要な機能が02にしかないか、もう一度確認してから購入を決めましょう。

エアウィーヴ 01・02でよくある5つの疑問

Q1. エアウィーブの01と02、どちらが人気ですか?

シリーズによって異なります。

スマートシリーズやベッドマットレスSシリーズでは、01のほうが売れ筋上位に入ることが多いです。

価格が抑えられており、基本性能は01でも十分と感じる人が多いためです。

一方で腰痛持ちや体格が大きめの人はより機能の充実した02を選ぶ傾向があります。

Q2. エアウィーブ 02は01の上位互換ですか?

機能が増えているという意味では上位ですが、「どちらが合うか」は人によって異なります。

たとえばマットレストッパー系では、01(旧エアウィーヴ01)は肩やわらかめのスタンダード設計、02(旧エアウィーヴ02・後継のマットレストッパー 1.0)は腰を硬くした機能性設計です。

腰の悩みがない人にとっては、02の機能が必ずしも必要とは限りません。

Q3. 01をまず買って、あとから02に買い替えることはできますか?

はい、できます。

特にマットレスパッド系は既存の布団・マットレスの上に重ねて使うタイプのため、買い替えの負担が比較的少ないです。

はじめて使うなら01で試してみて、物足りなければステップアップするという考え方は合理的です。

Q4. エアウィーブ01・02は電気毛布や布団乾燥機と一緒に使えますか?

エアウィーブのエアファイバーはポリエチレン製で熱に弱いため、布団乾燥機の使用は基本的に非推奨です。

電気毛布は40℃以下の設定であれば使用可能ですが、高温設定は変形・劣化の原因になります。

なお、耐熱強化モデルの「スマートZ01」や「四季布団シリーズ」は布団乾燥機が使えます。

Q5. エアウィーブ 01と02、どちらが硬いですか?

シリーズによって異なります。整理すると次のとおりです。

エアウィーブの硬さ

「全体的に硬いかどうか」はエアウィーヴ全製品に共通する高反発の特性によるものであり、01か02かによる違いよりも、シリーズ選択による違いのほうが大きいです。

硬さが心配な方は、30日間のお試し保証を活用して実際に体験してから判断することをおすすめします。

エアウィーヴの「01と02の違い」は、シリーズによってまったく異なる話です。

「どのシリーズの01・02か」を最初に特定し、自分の悩みと予算に合わせて選ぶことが、後悔しない選び方の基本です。

迷ったら「腰の悩みがあれば02系、なければ01系から試す」というシンプルな判断軸を持っておくと決めやすくなります。

まとめ|エアウィーヴの01と02の違いは「目的」で決まる

エアウィーブの「01と02の違い」は、一言では答えられません。同じ「01」「02」という名前でも、シリーズが違えばまったく異なる商品だからです。

この記事全体を通じて解説してきた内容を、最後にシンプルに整理します。

エアウィーヴの「01・02」はシリーズによって意味が変わります。

エアウィーブのシリーズ別の特徴

  • スマートシリーズ01は全面均一のフラット設計、02は肩やわらかめの設計。横向き寝が多い人や体重70kg以上の人は02が向いています。
  • マットレストッパーシリーズ(旧エアウィーヴ01・02)2026年3月に後継モデルへ移行済み。旧01の後継が「マットレストッパー 1.0」、旧02の後継が「マットレストッパー 2.0」です。腰部のサポートを重視するなら1.0(旧02系)を選びましょう。
  • ベッドマットレスSシリーズS01とS02は硬さ設計が同じで、違いは厚みとカバーの質感のみ。基本性能は01で十分で、機能を上げるならS03以上がおすすめです。
  • ポータブルシリーズ01は肩やわらかめの固定設計、02は3分割のカスタマイズモデル。どちらも単体使用はできず、既存の寝具の上に重ねて使います。

選び方に迷ったときは、次の3ステップで考えてください。

エアウィーブの選び方3ステップ

  • 手順①「今の寝具をどうするか」で、まずシリーズを決める
  • 手順②「腰・肩など体の悩みがあるか」で、01か02かを絞り込む。
  • 手順③「価格差に見合う機能差があるか」を確認してから購入を決める。

この順番で考えれば、「なんとなく上の番号を選んだら思っていた寝心地と違った」という後悔を避けられます。

エアウィーブはすべての製品に30日間のお試し保証がついています。

迷ったら、まず「01」から試してみるのが最もリスクの少ない選択です。

体に合わなければ返品できるので、カタログのスペックだけで悩みすぎず、実際に寝て確かめることを優先してください。

最終的には、「自分が今どんな悩みを抱えていて、どんな寝具環境で使うのか」。

その目的が明確になれば、エアウィーブの01か02かは自然と決まります。

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量産型白狼

はじめまして。 サイト管理者の量産型白狼です。 寝具難民を脱却すべく、気になる寝具を調べてブログにしています。

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